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高校時代、黒ギャルに逆ナンされて筆おろしさせてもらった
- 2016/11/16
- 03:23
10年以上前、時効だから話すけど
当時高校生で、やりたい盛り。しかし相手はいないってしょうもない時期。
学生証を偽造して、近所のレンタルビデオでAV借りていたんだけどね。
いつも行ってるレンタルビデオ屋さんでは良く友達に会っていました。
「なに?G君もAV??(笑)」
みたいな感じで。
普段行くレンタルビデオの品ぞろえが物足りなくなって、別の店に行こうと思ったんですね。
大型店舗に行ってみよう。そう思ったわけ。
その大型店舗で、いつものように、吟味したAVを借りて、偽造した学生証見せて、レジに行く。
そして、いつものように、無言で立ち去ろうとしたとき、レジの店員に声をかけられました
ヤバいばれた!?
その店員ってのが、肩までソバージュのいわゆる黒ギャル。本来なら恥ずかしいはずだけど、もう慣れっこでマヒしていた。
「君学生だよね」
「はい。もうすぐ卒業で18です」と言った記憶がある
ところが店員の続いた言葉が
「今度、飲みに行こう。電話番号教えて」
「!!??いいですけど……」
と、軽い混乱状態で、素直に電話番号を教えてしまった。
「ありがとう。合コンしようね。ね」
と、まさかの逆ナン。
ひょっとして、店員はAVで自己処理している、寂しい童貞高校生を憐れんで?からかって?と思ったわけです。
だって、それから電話もなかったし
返却に行った時その黒ギャルはいなかった。
別の店員に聞いたら
店員「パートなんで、O曜日と、*曜日ですよ」
私「あぁ、そうですか。わかりました」
まぁ、逆ナンなんて、ただの冗談だろうと。
ギャルっぽかったし、からかっていたのかも知れないしなぁ~。
ガキがAV借りて猿みたい!アホだねと・・
それからしばらく、そのビデオ屋には行かなくて、彼女もできてデートを繰り返していたんだけど
なんなしに、学校に行かなくなった。
理由は特にはないんですよね、勉強したくないとか、そんなもんだったと思います。
甘えていたんでしょうね、自分と親に。
いつもの様に、昼間街をフラフラとなにをするでもなく、ぶらついていたら。
ん?あれは・・あの後姿は・・逆ナンしてきた店員さん?
私「お久しぶりです!」
店員「あ!君は!ごめんね~電話してないんだ!」
私「あぁ、いいですよ。別に」
店員「もう一回教えてよ!今度は電話するからさ!」
私「いいですよ、今度こそ掛けてきて下さいよ、待ってますから」
店員「あはは!うん、するする!」
私「あぁ、いいですよ、別に・・・」
そんな感じでまた教えたんです。
それから、2~3日してからですかね、電話が掛かって来たのが。
店員「もしもし、(私)さんのお宅ですか?(私)君居ますか?」
私「はい、自分ですが。あぁ、店員さん?、電話してきてくれたんだ、ありがとう」
店員「あのさ、今度の日曜にデートしようよ、テニスしに行かない?」
私「デート?(彼女どうしよ・・まぁ、テニスだし別に悪いことじゃないよな・・・?)ええ、いいですよ、でもテニスしたことないんですけど・・」
店員「教えてあげるよ!」
私「そうですか、それじゃ・・」
という感じでデートすることになってしまいました。
内心、ホントに逆ナン来たー!こんな話あるんだなーー!
と心はワクワクしてデートする日を楽しみにしていました。
(童貞なので変な期待はしていません、純情というか、メリハリ利いているのか)デート当日はテニスをして、そのまま居酒屋に行きました。
店員「君さ~遊んでるでしょ?女の子とセックスしまくってるんじゃないの?」
私「!いやいや、まだ童貞ですよ。遊びまくってるんだったらAV借りませんよ・・」
店員「嘘ーーー!!??ホントに童貞なの?」
私「ほんとですよ・・」
昼間フラフラしてたり、堂々とAV借りに来たから、遊び人だと思ったんでしょうね。
店員さんは一人暮らしをしているということでした。
店員「家に遊びにおいでよ、まだ時間早いしさ?」
ん?これは・・ここで期待と良心の呵責が。
もしかしたら・・
でもセックスのやり方わからないし・・・でもな・・彼女に悪いな・・でもな・・セックスして童貞捨てたいな・・。
店員「なに?どうせ、暇なんでしょ?いいからお茶でも飲んでいきなよ」
私「そうしようかな」
平静を装っていたけど、本心は心臓バクバクw
そのまま彼女のアパートへ・・
部屋にあがって、テレビ観て、他愛の無い話をし、23時位になったと思います。
凄い緊張してました!
そこで人間、緊張が限界に達すると、逃げ出したくなるんですね・・。
「そろそろ、帰ります」
立ち上がって、玄関に向かうと
「帰るの?君、彼女じゃない人とセックスしない人?」
今考えるとすごい発言。
つまり、店員は彼氏じゃなくてもセックスできると……
「シャワー入るから待ってよ」
同時に、店員にとっては、自分は彼氏でもないし何でもないとw
彼女の後に自分もシャワーに入ります。
先にベットにいる店員さんのほうに、近づいていきました。
店員「本当に童貞なの?」
私「そうですよ、嘘言ってもしょうがないですよね」
店員「そうなんだ~。それじゃ、こっちに来てよ」
私「・・・」
彼女の横に移動。
下着はつけていなかったので、そのままバスタオルの上から、おっぱいを鷲掴みに。
おっぱいは大きかったです、D位はあったんじゃないかな?行動的なタイプなのか肌の色は褐色でした。
店員「ぁ・・」
小さい吐息と、あえぎ声が・・。
年上女性の魅力はありましたね、フェロモンというものを感じました。
当時24だったと思います。
店員「おまんこに指入れて・・」
もう、なんというか、無言モードに入っています
そのまま初めての女性のまんこに指を挿入しました、凄い熱かったのを今でも覚えています。
おまんこってこんなに熱いんだ・・!凄い・・。
切なそうな、甘い声っていうか…女性特有の感じている声を出していました。そのまま彼女のマンコを舌で舐めたことを覚えています。
店員「あぁ・・・あぁ!い・・い・ぃ・・」
彼女は感じていました、ですが私は緊張の為、下半身は無反応、彼女はそんな私に気付きました。
店員「駄目?それじゃ、ベットの脇に座って・・」
黒ギャルがフェラを始めた
彼女は私が脚を前に投げ出している目の前に来て、私のちんこを手に掴みました。
凄い、いやらしい顔をしていたのを今でも覚えています。
彼女は無言のまま、フニャフニャした、ちんこの先を口に含んでフェラしてくれました。
彼女も口の中も凄く熱かったです。
ヌルヌルっとするような何とも言えない感覚が自分のモノに感じました。
仮性包茎の皮は、彼女が顔を上下する度に、硬くなっていきました。
私は堪え切れずに、69の体勢にしました
ベットの上で彼女を上にして、お互いの性器を舐め合いました。
彼女のおまんこを目の前にしながら、彼女が私のちんこを口に含んでいるのを見て、凄く興奮しました。
なんとも言えない快感が胸の奥から感じるのがわかりました。
表現って難しいですね・・。
店員「ねぇ、バックからしたい?入れていいよ・・」
私「・・・」
無言・・彼女は、今までフェラしていたちんこをを離すとそう言ってきました。
私は身体を起こして、彼女の突き出したお尻に硬くなった先を押し付けました。
(筆下ろしセックスはバックです)凄いヌメヌメしていました。
彼女がお尻を突き出している姿が途轍もなくいやらしく感じました。
店員「入れて」
私は、ゆっくりと彼女の中に入れました。
私「(熱い!凄く熱い!!)」
気持ちいいというか、包まれていくのが凄い快感でした。
店員「あぁ!」
彼女の声に凄く興奮
そのまま奥まで一気に突き刺してしまいました。
そこからは、がむしゃらにバックで尽きまくりました。
店員「あ!あ!あ!あぁ!!」
どの位ピストンしていたのかわからないのですが、なんと中折れしてしまいました・・・・
根性無し・・・
結局私は射精する事が出来ずに、童貞初体験は終了してしまいました。
長々と書き込んでしまいました。
ありがとうございました。
彼女とはそのあと何回か逢うのですが、彼氏がいました。
彼氏と喧嘩してムシャクシャしていたんでしょうね・・。
思い出の筆下ろしセックスなので、今でも心には残っています。
その当時付き合っていた彼女とは、筆下ろしセックスしたあと(店員さんと)に別れてしまいました。
現在は友達の嫁さんになってたりします。
今は店員さんは何をしているのでしょう?
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